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トイレのリフォームって、どこを変えることが多いの?

トイレのリフォームで最も検討されるのが、便器本体です。

昔ながらの洋式便器から、最新の節水型トイレへの交換は、リフォームの定番中の定番と言えます。

なぜなら、最近の便器は、1回の洗浄に必要な水の量が格段に少なく、大幅な水道代の節約につながるからです。

「毎月の水道代が安くなるのは嬉しいわ!」と、多くのお客様から喜びの声をいただきます。

また、フチなし形状や防汚加工が施された便器は、お掃除が格段にラクになります。
さらに、温水洗浄便座(ウォシュレット)機能はもちろん、自動開閉、自動洗浄、脱臭機能など、快適性を高める機能も充実していて、日々の使い心地を劇的に向上させることができます。

次に多いのが床材と壁材の変更です。
トイレは、水を使う場所なので、どうしても湿気がこもりやすく、汚れやすい空間です。

そのため、長年使用していると、床のクッションフロアが剥がれてきたり、壁紙クロスにシミやカビが発生したりすることがあります。

例えば、床には水に強く、アンモニアにも強いフロアタイルや高機能クッションフロアを選ぶことで、清潔感を長く保ちやすくなります。

「床材や壁紙を変えるだけで、こんなに明るい雰囲気になったのね!」と、ガラッと変わった空間に感動される方もたくさんいらっしゃいます。

費用も含めてトイレリフォームなら弊社にお気軽にお問い合わせください。

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